真紅に辛苦
オレは基本、床寝りのオトコである。
いや、昔からそうだったワケではないが、現在はそうだという事である。
6畳と4畳半の二部屋を、フスマをとっぱらって「なんちゃって10.5畳」にしている愛しのマイルームにベッドは一応存在するのだが、そのベッドは
「同級生2」鳴沢唯の抱き枕
「同級生2」杉本桜子の抱き枕
ベル・ダンディーの抱き枕
プライス景品ぬいぐるみの水野亜美&セーラーマーキュリー多数
各種リモコン、DVDディスク、DVDケース、雑誌
などに占拠されており、とてもじゃないが人間が横たわれるスペースなど皆無。
いつの頃からこのようなアホ仕様になったのかは不明だが(一時期ベッド上のモノをすべて片付けた事はあったが、ほどなく元通りになってしまった)、かれこれ6~7年は床で寝ているカンジだ。
たまに外泊した時に床ではないトコロで寝る事はあるが、それとて大半はカプセルホテルであって、ふんわかするベッドとは比べ物にならないだろう。
もうすっかり慣れてしまっているので床の固さなんかは全然苦にならないのだが、それでも
たまにヘンな格好で寝てしまったりすると、トンデモない不幸に見舞われる事がある。
以前、寝違いで接骨院に通うハメに陥った事があったは、今回は
首が回らなくなってしまった。
それでなくても資金不足で回らない首だが、リアルに回らなくなってしまったら
本気で笑えない。
ちょっとヒネっただけで有り得ないよーな激痛が首筋に走るので
「ううむ、こりゃあ不便極まりないのぅ・・・
一応医者に診てもらう事にすっかぁ~」
と思いつつ立ち上がってみると
枕代わりにしているローソファーに血の水溜りがっ!
「うわっ!
な、なんじゃこりゃぁああああーっ!?」
慌てて洗面所に行って鏡を見てみたところ、寝違いで発生したと思っていた痛みが、実は
起きている時に食べていた「大人のベビースターラーメン ブラックペッパー味」の食べカスが首に突き刺さっていた
事による痛みである事が発覚。
恐るおそる首に刺さっているベビースターラーメンを引き抜いてみたら
ブッシューーッ!
「ぎゃぁぁぁああああああーっ!」
(注・あまりにスプラッターな為、効果音と悲鳴のみで各自想像・補完してください)
寝ている5時間の間のどのタイミングでベビースターラーメンが刺さったのかは知らないが、こんなに深々と刺さっていながら
自然に目が覚めるまで気づかなかった自分の神経の方が恐ろしくなりましたよっ
刺さりドコロが悪く大量出血を余儀なくされた辺りもオレらしいっちゃオレらしいのだが、
とりあえず教訓。
「スナック菓子を食った場所でそのまま寝るのは危険です」(←バカ
本館「Dokugure」にも遊びに来てね♪
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