「ミスト」
最近観た映画の中でも
徹底的に救いが無さすぎて素晴らしかった映画
として「28週後・・・」を紹介した事がありましたが、先日スターチャンネルで放送されたフランク・ダラボン監督作「ミスト」も
何もそこまで、と言いたくなる衝撃的ラストシーンを抱えた映画でした。
ドえらい災害に見舞われた一家の親父と息子が、次の日に補修道具等を買うためにショッピングセンターに入った直後、なにやら得体の知れない深い霧が発生。
この霧はなんぞやとか思っていたら、霧の奥から未知のバケモノが襲撃してきて
ショッピングセンタ-は大パニック。
おまけに、ショッピングセンターに来ていた客の中に
どこぞの宗教団体幹部顔負けな信仰かぶれのオバハンがいて
「これは黙示録の暗示よっ!」
「神の怒りを鎮めるには、子供の生贄が必要なのよっ!」
と、恐怖のあまりに正気を失った多勢の客を己の新興宗教にカブれさせて
主人公の絵描きのオッサンの息子が大ピンチにっ!
「こりゃイカンっ!
こんなバカばかりいるスーパーから一刻も早く脱出しなくてはっ」
新興宗教に入信せずに主人公の絵描きのオッサンに同調した数人の有志とともにショッピングセンターからに抜け出すも、
目と鼻の先に停めておいたマイカーまでの短い道のりの中でも次々と犠牲者が。
数多のトラップをかいくぐってマイカーに乗り込めたのは
主人公の画家のオッサン
その息子
その無視子の担任になるかも知れなかった女教師
ジジイ
ババア
の5人のみ。
「燃料が尽きるまで走り続けてやるぜぇーっ!」
と、ガス欠になるまでマイカーを走らせるも、ついに濃霧から抜け出す事は叶わなかった。
手に持っている銃にこめられている弾丸は4発。
車中にいるのは5人。
「しゃーない、オレはどうとでもなるさ」
と、主人公の画家のオッサンは残りの4人に向かって銃弾を発射。
つーか、
4人の中に己の息子も入ってるし。
望んでもいないのに我が子を手にかけてしまった画家のオッサンは自我が崩壊。
修羅場となった車中から飛び出して
「うぉらぁ怪物どもぉっ!
とっととオレを襲いにこんかいやぁーっ!」
すると、ほどなく霧の奥から大きな影が・・・
「おぉ、これで罪の意識と戦わなくて済むぜ。
できるだけ痛くないようにしてオレを食ってくれよ~」
と思ったら、その大きな影は
軍の戦車だった。
実は、この不自然な濃霧の発生は軍の仕業で
科学考証もへったくれもないメチャクチャな理由から怪物まで呼び出してしまった
との事。
ことの重大さにビビりm慌てて掃討に動いていた軍が、
丁度画家のオッサンが4人を射殺した直後にオッサンのすぐ後ろまでを掃討していたのであった。
「引き金を引くのをあと1分遅らせてたら、助かってたんじゃねぇかーっ」
画家のオヤジが発狂して映画終了。
・・・とまぁ、めちゃくちゃ端折りまくって書きましたが
このビミョ~なエンディングが観た者の心を複雑にしてくれるという困った具合が実に素晴らしいので
採点=★★★★☆
あ、もちろん今回の映画も
一般にオススメ、というワケではないのでご注意を。
本館「毒の館グレート」にも遊びに来てね♪
http://
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コメント
何で? 何で6万も貰えたんだろ? wwww
騎 乗 位 セ ク ロ スしただけなんだけどなぁwwwwww
http://paipai.krieh.com/22uPbwD/
投稿: へ? | 2009年5月 7日 (木) 03時05分