憎い晴天
2009年6月22日。
富山県西部、朝から雨天。
この日、GプラスでプロレスリングNOAH後楽園ホール大会が生放送された。
三沢光晴選手没後の大会を見るのはこれが初めてになるので
「こりゃあ、当然永久保存版にしなきゃならんだろう」
と、勇んでダビング開始。
TVから離れていた為オープニングは見損ねたのだが、どのみち後からディスクに落とす事になるのだから
「その時にもう1回通して見りゃいいだろ」
で、第1試合の途中からTV観戦スタート。
この日は獣神サンダーライガーが参戦したり、セミファイナルに小橋選手が登場して大熱戦を展開したりと、いつも以上に見応えのある内容になっていた。
そして、いよいよ迎えたメインイベント。
佐々木健介&中嶋勝彦の親子タッグに対抗するのは、潮崎豪&KENTAという現GHCヘビーとジュニアのチャンピオン同士によるタッグチームという
気合入りまくりの超豪華カードだった。
この試合、30分を超える大激闘となったのだが
試合もクライマックスに突入する25分位のところで・・・
「中嶋勝彦、アンクルホールド炸裂!
KENTA,これを凌げるかっ!?」
「うぉおおおおおっ!
大ピンチやんけKENTAぁあっ
このままNOAH最強タッグが負けるんやろかぁーっ!?」
ガラガラドッシャーーーンッ!!
「うわっ!?
すっげぇカミナリが落ちたぞっ!」
プッツン・・・・ツー・・・・ツー・・・・
「現在、電波が受信できません」
「だぁあああああああっ!
肝心なところで何してやがんだよっ!?
腐った衛星飛ばしてんじゃねぇよぉっ!
今だったら許すから、とっとと映像映してくれよぉおおおおおっ!」
だが、オレの願いも空しく 再び映像が映し出された時には
既にGHCチャンピオンタッグが勝ち名乗りを受けてやがった。
そして、最後の最後に「スパルタンX」のテーマソングが流され、無人のリングに無数の緑の紙テープが放り込まれるという感動的なフィナーレが。
やはり、今大会は永久保存版に値する内容の大会だった。
だが、オレは変な部分で完璧主義者なので
こんな虫食い状態の放送内容を保存する気にはなれず
結局データは消去と相成った。
で、一夜明けた6月23日はというと
これでもかというほどの快晴であった。
オレは青い空は大好きなのだが、
この日の青空には殺意を覚えましたよ(涙
本館「毒の館グレート」にも遊びに来てね♪
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